東京本社
会社概要
創立 | 明治21(1888)年 |
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資本金 | 4億9800万円 |
従業員数 | 97名 |
事業内容 | ゴム・プラスチック・金属成型加工用各種機械装置の開発・製造・販売。 上下水道用及び土木建築用資材の販売。塩化ビニルパイプの販売 |
免許・許可番号 |
一般建設業 東京都知事 許可(般-30)第149435号 特定建設業 東京都知事 許可(特-1)第149435号 |
役員一覧
代表取締役社長 | 青木 要助 |
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代表取締役専務 | 青木 信哉 |
取締役 | 伊藤 幸男 |
取締役 | 野田 幸治 |
取締役 | 島﨑 敬 |
取締役 | 青木 要平 |
監査役 | 牧野 英利 |
監査役 | 青木 みすゞ |
執行役員 | 野田 昌克 |
執行役員 | 渡部 成之 |
執行役員 | 今野 雅也 |
沿革
明治21年 | 本所松坂町に青木鉄工所を開業。 |
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大正7年 | 事業の発展に伴い本所錦糸町に移転ロール機械の製造を始める。 |
大正9年 | 青木鉄工所を個人経営より合資会社組織に変更する。 |
大正12年 | 事業の発展に伴い江東区大島町3の28大島工場に移転する。 |
昭和8年4月 | 合資会社組織を株式会社に変更と共に社名を青木ロール製造所と称す、払込資本金50万円とする。 |
昭和14年10月 | 江戸川工場 東京都江戸川区葛西2の3000に竣工する。 |
昭和15年2月 | 小松川製鋼所を買収、製鋼事業の譲渡を受け鋳鋼の製造を始める。 |
昭和17年9月 | 当社の傍系会社 株式会社青木ロール機械製造所、関東工機製作所、江戸川機械製作所を合併吸収し払込資本金を450万円に増資する。 |
昭和18年4月 | 社名を日本ロール製造株式会社と変更する。 |
昭和22年9月 | 大島工場の戦災部門復旧の上、生産に着手する。 |
昭和23年8月 | 江戸川工場を重要産業指定工場として商工省より指定される。 |
昭和29年4月 | 資本金5千万円となる。 |
昭和31年9月 | 資本金1億5千万円に増資する。 |
昭和31年11月 | 塩化ビニール管製造工場 東京パイプ製作所を竣工する。 |
昭和32年11月 | 硬質ビニール管、水道協会指定工場及び日本工業規格許可工場となる。 |
昭和34年4月 | 20t電気炉及び新製鋼工場を完成し、大型鋳鋼系ロール及び大型鋳鋼の生産を開始する。 |
昭和36年2月 | 超大型機械組立工場を完成、大型圧延機40”カレンダー、大型プレス機の生産を始める。また、製鉄機械の繁忙に伴い中型組立工場を増設する。 |
昭和37年7月 | 化学機械の増強の為、第三機械工場を増設、ロール部門の増強の為、第二旋工工場を完成。 |
昭和37年8月 | 本社事務所、江東区大島町3の28から江戸川区葛西2の3000へ移転する。 |
昭和47年8月 | 仙台営業所開設。 |
昭和48年6月 | 英国ワービン社と特殊管製造に関する技術提携。 |
昭和48年9月 | 圧延工場操業開始する。(小型条鋼設備、月産20000t) |
昭和50年3月 | 圧延工場鉄筋コンクリート用棒鋼JIS規格許可№374180。 |
昭和59年12月 | 本社社屋竣工。 |
昭和60年5月 | 大型熱間研磨機導入。 |
昭和61年9月 | 資本金4億9千8百万円となる。 |
昭和61年10月 | ゴム試験研究設備完成。 |
昭和62年10月 | 6本カレンダー試験研究施設完成。 |
平成5年2月 | 「6本ロールカレンダーの構造及び使用方法」特許取得。(特許第1735179号) |
平成7年9月 | 代表取締役社長 青木要助となる。 |
平成8年6月 | 株式会社イトーヨーカ堂 賃貸借契約。 |
平成14年9月 | 株式会社島忠 賃貸借契約。 |
平成19年9月 | 仙台営業所仙台市若林区へ移転。 |
平成20年 | 創業120周年を迎える。 |
平成22年12月 | 6本カレンダー試験研究施設更新。 |
平成23年6月 | 多目的圧延、ロールプレス用試験研究施設完成。 |
平成25年8月 | テーロン建材事業本部設置。 |
平成25年9月 | 成田営業所開設。 |
平成28年3月 | 新工場2棟(B工場、C工場)を江戸川区東葛西に竣工する。 |
平成28年8月 | 成田営業所を成田市東町に竣工する。 |
平成29年6月 |
新倉庫1棟(D倉庫)を江戸川区東葛西に竣工する。 |
平成30年10月 |
一般建設業免許 東京都知事 許可(般-30)第149435号 取得。 |
令和元年9月 |
特定建設業免許 東京都知事 許可(特-1)第149435号 取得。 |