2024.01.22太陽光発電設備の追加
日本ロールでは、持続可能な社会の実現に向けた活動を積極的に展開しています。
2024年1月、D倉庫棟に太陽光発電設備(200kW)を設置しました。2016年設置のC工場棟太陽光設備と合わせ合計240kWの発電能力となり、年間の総発電量は32万kWh になる見込です。
これにより当事業所消費電力のおよそ1/3が再生可能エネルギーでまかなわれ、CO2排出量を143,000 kg/年 削減できる見込みです。
日本ロールは積極的な省エネ設備の導入など、これからも持続可能な社会の実現に向け、SDGsへの取り組みを行っていきます。
